世界への歴史 思い出編
Liverpool Reccoss League 思い出編
〜2019-9-8〜
夏季中断を得て久しぶりのReccoss League
vs Baum FCK
5-4
今季2度目の対戦
前回は
10-1だったので
かなり接戦
相手は前回からメンバーも変わり、面白い試合だったらしい
3回のシュートチャンスで
1ゴール
33%
個人の反省よりもチームとしての反省
3-1-2でFWの動きがないとボールが動かず、打開は難しい
改めてサッカー脳が必要だと実感したらしい
2-3-1で息子さんがFW(ピヴォ)するとボールが動くらしい
チーム内には先日のワールドチャレンジを見に行った子がいて
色々な情報が聞けるらしい
昨日のアトレティコメンタルコーチの講習会に参加している子もいるので
狭い世界になってきている
日本サッカー界は
私が子供の頃から比べれば凄い環境だ
さぁ今日は夏季中断明けのスペイン語レッスン
頑張ってこよう!
朝起きたら聞こえてきた 思い出編
〜2019-9-8〜
私が昨日寝たのが深夜、というか早朝 聞こえてくるのが
息子さんの英語と西語…寝かせてほしい…
朝起きて自主勉強しているようだ
初めて2週間以上朝勉の習慣が付いてきていて、面白い方向に進んでいる
因みにNBAの歴史を調べている時に
『パレスの騒乱』
を一緒に見てみると…
まぁやばかったなぁ
ここで解説者がたくさん喋っていますが
この英語が
聞き取り
理解
話せる
そこのレベルに行かないとピッチでは使えない、という話になり目標が少し見えきたところ
LaLigaの試合もスペイン語で聴くと、こっちの方がわかるかな
サッカーの練習も何が試合に必要か…それを考えて練習に取り組む
1番は壁パスかな❓
さぁ今日はトレーニング
一段階あげてやってみよう
ジェフエリートプログラム後4回 思い出編
〜2019-9-7〜
退会を決意してトレーニングに参加しているジェフエリートプログラム
試合は結構良くできてるけど、練習が上手くいかない
気持ちが乗らない
その理由がわからない
これが毎度のことなので続けることが難しい
退会届けに理由を書くんですけど
『本人が確信を持って練習に参加出来ない。納得出来ない』
正直に書きました
最初は
『J下部に行くためにはエリートプログラム入らなきゃ』と言っていた息子さん
本末転倒になりそうだったので
今回の判断は考えての上
何かを得て何かを得る機会にしてほしい
指導者の大切さ 思い出編
〜2019-9-5〜
私が指揮しているアマチュアオーケストラが1つありますそこには楽器専門のトレーナーがいます
本番も近づいてトレーナー達は追い込んでいるのですが…
アマチュアの方々は追い込まれてしまい不平不満が出たりする
大切なのは伝え方、伝える内容
これに尽きる
私がよくするのは
個人の意見を聞いて、認めて
『やってみよう、チャレンジしてみよう』
技術職になると
評価をくだし
『こんなんじゃお客さんに届かない』
うーん🧐
この言い方だとモチベーションが落ちて不平不満が出てくる
1番大切なのは
『現場にいる人たちが出来るようになる。やりたくなる』
ここにフォーカスしてあげたい
指導者もまた勉強が必要ですね
さぁ
人と人をつなぐことを
やってみよう♬
バスケ練習試合 映像を見て 思い出編
〜2019-9-5〜
7月末の初練習試合の映像が届き、息子さんと別々に見てみました
今までSOCCERの動画しか見ていないので、色々と新鮮
息子『あぁ〜!何で!?』
と自分にツッコミを入れている
息子『この頃、本当にバスケを知らないからさぁ 』
・FUTSAL位のコートだけど、見ている、認識している空間が広い→顔も上がるし、色んな高さのボールが行き来する
・相手との距離感が近い、プレスも速い
・体育館のため、声が響く、色々な人の声が聞こえる
・使える空間が大きい分、認識していない選手たちがよくわかる
・ハイスピード、緩急、ストップ&ムーブ、soccerでは見られない変化
・リスタート時のマークの剥がし方が豊富
さてさて
気になる本人のプレイは…
まぁsoccerで培った戦術的経験で意外と動きは悪くない
基礎練が足りないので、やれることに限りがあることと→桜木花道状態
ジャンプシュートが入らない→桜木花道状態
リングに届くようになって、フリーのレイアップシュートがキレイに決まっていた
自分に出来ることだけをやっている感じ
まさに
これでいいと思う♬
fútbolもそうだけど背伸びするのではなくて自分が出来ることをやる
やりたいことを地道にやる
それでいいと思わせてくれる試合でした