そんな話聞いてない(笑)!ブログ

卒園式の日『サッカー選手になる』といきなり発表する息子さん

セレクション 柏レイソル 思い出 編

〜2019-1-19〜今までにレイソルを3回、ジェフのセレクションを1回、ジェフのエリートプログラムを2回受けました。ちょっとその経緯と結果を。


柏レイソル
小学2年生
【1回目】人生初の一次セレクション
名前も知らない初めて会う子たちと4〜5人でチームを組んでひたすらミニゲーム
待ち時間はみんなでグラウンドで座ったり転がったりしてました…


パス交換してるグループもいたり、知り合いがいる人もいて、勿論ゲーム中の声も出ている。
本人は合格出来ると思っていましたが、親から見ると何も出来ずに終わった感があります
結果:一次不合格
対策:個人技を上手くしたいとのことで、malvaに通うことを決断。


【2回目】
流れは前回と同じ、1番ゴールを決め
待ち時間はパス回し、名前を覚えるコミュニケーションしてました。
結果:一次合格


〜2次セレクション〜
周りが上手くなったのはありますが、緊張して力を出しきれず
どうやら『初めての〜』というのに弱く力が出せないらしい…
どうしよう
と思ったら案の定
結果:2次不合格


2次は一次の個人技よりもタクティクスに動ける子が多く、本人に足りないところでした。


対策:タクティクスを学ぶために、それを教えてるスクールを探すことに…
アーセナル市川、サッカーサービス、バルサを体験→バルサに入りmalvaを惜しみながら辞めることに


柏レイソル〜【3回目】小学3年生★7月開催
前回の2次まで進み、自信ある本人
親には慢心にしか見えず…


特に良いとこも悪いとこもなかった感…
バルサのタクティクスを勉強してきましたが、初めましてのチームメイトとは出来るはずもなく…
上手くいかないことが多い印象
『ポジション着いても、ボール来ない、見てくれない… 』
と人のせいにしてる時点でどうかなぁと思う…
結果:不合格
考察:メンタル的に未熟を本人が痛感
『一次は受かると思ってた。』この言葉が全てかなあと
JEFのコーチに言われている『責任をまずは自分で持つ』
まさにその通り


さぁどうする!?