そんな話聞いてない(笑)!ブログ

卒園式の日『サッカー選手になる』といきなり発表する息子さん

サッカー素人パパ〜チーム探し〜追憶6 編

リヴァプールでプレイしたいと言う息子さん見聞を広めようとのことで色々探してみて、レアルとバルサの冬キャンプを見つける。
一応、両方教えて親的には安いレアルを選んでくれ!
と切に願う

 


選んだのはレアル・マドリードのキャンプ。バルサが有名だけどいつのまにかアンチバルサになっている息子さん(笑)
YouTubeで色々みていたらしい
凄い時代になったもんだなぁ、と。
簡単に調べられるし、4歳児の妹もアイパッドのマイクボタン押して『ドラえもん!』て叫んでる!動画探してるし(笑)

 

 


そしてレアルキャンプへ!

 

f:id:yamato7maestro:20191016073704j:image

f:id:yamato7maestro:20191016073714j:image


参加者の中で1番小さかった…妻が『大丈夫なの…?』まぁ同じこと考えましたけど

 


さて内容はドリブルは殆どなく、パス&ゴー
しかも右利きの子が多いので、そのため左利きの息子さんは苦労しまくり…
この時、彼は右も練習しようと思ったらしい
まぁ右は逸れる、届かない…まぁどうしたもんだか…
これも経験です


正直、2人目、3人目の動きを求めるので子供達には難しいと思いましたが、意外と周りの子達は出来るようになっていて
コーチたちとの関係も楽しそう
初のスペイン人で本人は楽しかったらしい。
子供の頃からグローバルに接していると外国人アレルギーが出ないと感じたキャンプでもありました


当時、今よりももっとサッカーを知らない私たちは『へぇ〜…』と感心することが多く、上手いお兄ちゃんたちに囲まれて今までで一番嬉しそうな息子さん。
おそらくこれでレアルのコアなファンになったんだなぁ


そして『僕はレアルの選手』と言ってしまうから…

 


客観的に見て、小さいからなのかコーチ達からも可愛がってもらっていました。
そして初めて耳にする『フリーマン』とスペイン語の数々 


ここで
感じたことは
『レアルの様なタクティクスを、どこで勉強出来るのか?』
スペイン語を勉強してみたい』
『右足も蹴れる様になる』 


・右足は左と同じ練習をする
スペイン語はカフェのマンツーマンレッスンを受ける→ただアルファベットが読めないので、読み書きが出来るようになってから。
・タクティクスの勉強…中々見つからなくて、ここから更に色々と探すことに。

 


タクティクスは所属しているチームに聞くと『まだはやい』との意見が多く、すぐはできなさそう…でも本人はやりたがる…


出来る場所を探すことを並行しながら、個人技をやっていところを探そうとなり
次はMalvaに行くことに。


少年団のチームメイトが何人かいるスクールで、楽しみにしながら向かいました。


さぁ、次は浦安Malvaのお話です。

 

<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35PZUT+EFRFW2+4ABU+5Z6WX" rel="nofollow">
<img border="0" width="468" height="60" alt="" src="https://www29.a8.net/svt/bgt?aid=191009477873&wid=001&eno=01&mid=s00000020001001004000&mc=1"></a>
<img border="0" width="1" height="1" src="https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=35PZUT+EFRFW2+4ABU+5Z6WX" alt="">