夢に向かってチャレンジしていることは 思い出編

〜2019-3-29〜

音楽家になるには

楽譜の勉強(サッカーの練習）と現場の対応力(試合中の適応力）
オーケストラや合唱、歌手とのリハーサル(TM)
事業団体や国の機関(JFA)
師匠との関係(監督やコーチ)
色々な国や人種との関わり合いがある。

私がやっていることは息子さんのやりたいことにかなり通じている気がする…ほんとに…

私は大成出来てないけど

息子さんが日々チャレンジしていること→サボリもあるけど（笑）
・身体のメンテナンス→整骨院、ストレッチ、筋トレ
・ボールタッチ
・色々な試合を見る
・サッカー関係者の情報、記事を読む
・サッカーを楽しむ

そして語学の勉強

私がオーケストラでイタリア人、ラテン系、オーストラリア、オーストリア、韓国人の方々と一緒にやった時
『言葉の持つ大切さ』を切に感じました
歌う(プレイ）ことで解決できる事もありますが
掘り下げて言語化するには
語学ができないと役に立たない

また母国語を喋ると、その国の人達はやっぱり嬉しそう

息子さんは
スペイン語を毎週マンツーマンレッスンでチャレンジ中
自習で宿題とは別に
朝10分だけ単語や文章の読み書きをしていたけど、それを先生に言ったら
『毎朝電話してきていいよ 』

なんてこったい ！！
本人の頑張りもあって先生が協力的で本当に幸せ♬
そういうわけで毎朝6〜7時の間で
『HOLA!』
とライン電話

こういう出会い、先生のご協力に感謝

私が学生の頃は
『原語を喋る彼女作る』と一番覚えるとよく言われたもんです

さぁ今ある環境にありがたみを感じてくれるのはいつの日になるか…
まずは好奇心を持って真摯に取り組んで楽しんでほしい