今日までのコパアメリカを振り返ってみて 思い出編
〜2019-6-18〜
全試合を見るのに時間と体力を半端なく使う…
でも得るものが多い…というか多すぎる
凄い気になったのが
『一歩の差』
強いチームは攻守ともに
『最後まで強く、速くプレイ』
失点するシーン、決められないシーン
どこかで一瞬
『緩んだり、遅くなる』→止まってしまうのも入るかな… ❓
日本vsチリ
4失点目
キーパー大迫が緩まずにキックまでしていたら(ファールになるかもしれないけど)防げていたかかもしれない
覚悟の差?
この1点がリーグで響くかもしれない
過去の思い出だと
・ワールドカップ、スアレスのハンド→PK与えるけど相手が外し、ウルグアイ勝利
・日本vsイングランド
柱谷哲二のハンド→入れられて負けたけど、あれを止めていれば負けはなかったかもしれない
本当に最後のディテールの部分
これが勝敗を分けることが多いシーンがたくさん
プレイは常に最初から最後まで、細部までするものだと改めて思う
コパアメリカのレベルが高すぎる…