時間的に無理で朝練OFF 11 思い出編
〜2019-6-22〜
本日は小学校のオープンスクールもサッカーのために休むことに 因みにサッカー優先で学校休むの何回目だろう…海外遠征や公式戦、クリニック…
まぁ皆勤賞は狙えないけど
自分の目標に皆勤賞しているからいいか ⁉️
片道30分の所へスペイン語レッスン
んで先生が来月ドミニカへ行くとのことで2ヶ月程お休み
そうなるともう一人の先生で毎週になるか
朝練代わりに色々とコミュニケーション
やはり話題はコパアメリカ
危機的状況なアルゼンチン
お題は…
息子:バルサが勝つでしょ!
私:本当に?なんで?
私が伝えたかったのはリーガの戦い方とコパアメリカでは戦い方が全く違うこと
特にリーガよりもコパアメリカの方がプレイが止まる(止められる)ことが多い
プレイが激しいのもあるけど
意図的に危険な時はファウルで止めて、流れを断ち切る
そんな強かさがある
ここにも生きた教材コパアメリカがある
日本vsウルグアイ
カバーニのファウルのもらい方、審判に対するジェスチャーで流れを切るうまさがある
日本では
『無駄なファウルをするな』
とは聞くけど
『ここでファウルをするんだ!』という指導は見られない
まさに試合を読む力が必要なんだろうなぁ
ベルギーに食らったあのカウンターも止めるべき所が今思えば感じられる
中島翔哉のヤフーコメントについても話し合う
ドリブルで抜けなければ、ボールロストすれば
叩かれる
チリ戦よりも仕掛けが上手くなった中島
見ていて面白いし、ゴディンら二人を引きつけてのマルセイユルーレットも面白かった
息子さんと
『すげぇ発想だ!!』
と思わず笑ってしまった
んで息子さんに解析させると…
・コンドウクシシオンで二人を引きつける
・相手とスペースを見ながら
・相手のスピードを落とさせる→見事に中島と同じスピードでついてくる
・ターンでスピードアップ!
よく見てるなぁと感心
出来そうなプレイか出来なさそうなプレイか?
で考えずに
何をしているか?
を細分化してみると
少なくとも
念能力、気、スタンド、覇王色の覇気
は使っていない
全ては組み合わせでやっている
その配合の仕方でなんとでもなる
そう考えると改めて
サッカーは自由だなぁと思う
音楽も同じ
さぁ無事に大宮アルディージャ
セレクション会場に着いたようである
畑か!?