ジェフエリートプログラム 思い出編

〜2019-6-22〜

帰宅してタイミングが合えばその日のスクールについて息子さんから報告

必ず聞くのが
・その日のナンバー◯プレイヤーだったか
・コーチとのコミュニケーション
・チャレンジ、学んだこと

さてさて息子さんの自己評価は？
先週は3番だったらしく、今週は1番らしい
・ボールを保持、無駄なロストはしなかった
・ゴールを決めることと、意識が向いていた
・攻守の切り替えが早く、バチバチやった

このナンバー◯プレイヤーを聞いているのは
『スカウトだったらどんな選手が欲しいのか？』
を考えてみる
1番というのは、色々な項目に該当するので全てにチャレンジ出来るのでやってい良かったなぁと思う

何番であっても項目を変えて順位を聞くと一位もあるので、良い所も見つけられる
んで自分を俯瞰する能力もほしいし

 

コーチとのコミュニケーション
いつも通り自分で話してコーチとの関係性を作っていく

気にしているのは
・何に意識してトレーニングに臨み、コーチから採点、評価を聞くこと
→私の外国人とのレッスンで経験上聞くのが『日本人は考えないで、答えを聞きたがる(だから嫌だ、と聞こえた )』
なのでコーチも海外との接点が多いので、必ず自分の考えを伝えてから聞く

・宿題、足りないこと、伸ばした方がいいことを聞く→ここで大切なのは次のトレーニングまでにチャレンジすること
始めた当初は
『次回までに出来るようなるわけない』とネガティブな思考だったけど、少しでも改善すればいいということ
努力をしたということ

これはまさに

とアバン先生からの受け売り

…だって本当にそう思うんだもん

まぁ大切なのはコーチから聞いたことに必ずアクションをする
んで関係を作っていく
そしたらいつのまにか勝手にアクションやリアクションする関係になれる

今朝の段階では
シェフエリートプログラムがバルサよりも面白くなってきたらしい

 

さぁ私はこれからオペラの現場へ
息子さんセレクション中
娘さん自由時間中