試合アナライズ朝練代わり16 思い出編
〜2019-6-27〜
千代田区リーグ、かもめリーグ、RECCOS league6試合、項目として200はあったかな
一気に振り返って検討しました…
私がピックアップした項目を本人に見てもらう→私は全試合見直しているので、かなり時間取られる…
最近のテーマは
・1st tocar→必ずconduction をする
出来れば褒める
出来なければ気がつかせる項目に
ダイレクトパスが良い時もあるけど、元々していたのでopción を持つ意識を
それはゴールを決めたシーンでも同じ
Siempre opción y conducción
・効果的なイン、アウトタッチをOJT
やはり上手く行くときはアウトが圧倒的に多い
引っかかるのはインサイドタッチ→ただ周りが見えていてチャレンジしている場合はOK🙆♂️
・Control Orientadoの種類→首振が常態化していますが、行かない場所がある理由は『行って良い』という考えがなかったため
・パス後、試合にどう関わるか?→行ってらっしゃいパスがあるので常に線を結べるように
・ボールの流れを予測する→自チームが保持している時はposición に行きますが、ルーズになった時
思考が止まる →守る時ならそこを考えて、予測して動く
攻めるときならこぼれ球を予測する
プレイ&思考停止のアイドルタイムを見つけ
何故関わるか?を考える
因みに動けてるときは次のプレイへの流れも良い
・止まったコントロールとその後…→全部失敗というか…改善の余地がありますね
意図的に相手をコントロールして止めるなら良いのですが、自分が止まってしまった時
それに気がつく
・ゴール、失点シーン
なぜ決まったか?どうしたら止められるか?をどちらのシーンでも考える
そして失点シーンお通夜になる…そこでどんなことが出来るか?を考える
・味方のプレイを考察→どうすればいいか?どんな声がけをするか?
・ボールを保持していないシーン→コーチングチャンス、褒めたり、気がつかせたり
一気にやりましたが、試合を通して『必要なこと』を見つけ取り組む
それがわかりやすい
本人が映像を見た瞬間
『あぁ〜やってない、もったいない』と自分のプレイに気がつくようになってきた
マンネリ化を避けるために言い方、スペイン語を混ぜながらやる
因みに昨日使ったスペイン語
Control Orientado conducción mira tocar posición siempre opción desmarcar ombligo comunicación
うーん動詞の活用系がよくわからん(笑)
さぁ今日はバスケ部ですね
来月練習試合に出られるかも