自主練の変化 思い出編

〜2019-7-18〜

友達とケンカした水曜日
この日は息子さんが
友達と遊んだり、自主練をする時間がある日

これって大切で
大人がいない、子供達でルールを作ったり、揉めたり（笑）
習い事ばかりで、こういう時間がなくなると本当に勿体無いし
むしろ心配になる

んで息子さんの自主練報告
『裸足でやったよ！凄え面白かったし、シュートは痛かった 』

これが子供らしさ
もし親がここで

足を怪我するからやめなさい

と止めたら何も得るものがないし、子供のあの笑顔を見ることもなかっただろう

私がピアノを弾いている時、ピアノの先生は
『球技なんてありえない…包丁を持つのも恐ろしい』

ピアニストとしては正しいのかもしれないけど、そんな生活楽しいのかな？
って子供の頃思って今に至る

大怪我は避けて（笑）
適度な痛みは必要だし、栄養にもなる

それがドラマであり、経験になる

息子さんは自分で考えて、少しづつ色々なチャレンジを見せてくれる
裸足でのチャレンジ
ザンビアの影響だけど
知っている→体験、理解した
に昇華したこと

日々の成長に感謝感謝

 

さぁ明日の朝練、何にしよう…
私も色々な刺激を与えてあげないと