バスケ部練習の消耗度 思い出編
〜2019-7-30〜
夏休み2回目のバスケ部練習15〜19時というサッカーではやらない練習時間
結論として
・1.5ℓでは足りなくて、500㎖のペットボトルも必要→2ℓ
・帰宅後の疲労感→スペアス、リヴァプール遠征試合よりもどっさり
ご飯食べた後、すんなり眠りについていた
というか寝落ちしていた
練習内容はわからないけど
汗の量も半端無い
んで体育館が外より暑い😵
1番ビックリしたのは大きな送風機が二台、体育館に設置されていたこと
私の母校ですが、なかったなぁ
これだけでも大したもんだ
最後の20分程を見学
シュート練習…上手くなってる…
紅白戦…レイアップがかなり綺麗になって、何点も入れていた
放置していても子供は伸びるんだなぁ
〜気になったところ〜
・バスケはサッカーと違い、ボールホルダーに対してのプレッシャーがすぐファールになる
・スクリーン(ボックス)アウトは身体を使ってもいいので、ファールにはならずポジション取りが成功している
・マッチアップしたのは6年生、身長、体重共に息子さんより低いし、軽い
でも簡単に剥がされ、抜かれ、ゴールされている→決して速いわけじゃないけど、激しくいけないので後手後手に回ってやられている
桜木花道じゃあないけど
そう
ディフェンスの
だから読まないで相手が何かしてきてそれに反応→サッカーは経験もあるから読めるんだよなぁ
サッカーと同じくフィジカルコンタクトゼロのパスカットは読みもフェイントも使えている
バスケの凄い所は中が3人固めてもドライブして、ゴールを決めることが出来る
この能力は手に入れてほしいなぁ
そして練習後
コーチ『本戦に出て問題ありません。寧ろ出ませんか?』的な事を言われた気がする
それはいい事