そんな話聞いてない(笑)!ブログ

卒園式の日『サッカー選手になる』といきなり発表する息子さん

語学勉強の効果 思い出編

〜2019-8-29〜

夏休み最初のリヴァプール

一緒に行かなくなって久しい…


帰宅後のコミュニケーションが楽しみな私
こういうのもいいかもしれない

 


さてさて気になるプレイは…❓


開口一番
『〜が酷すぎる!』と上の学年の子がどうやら納得いかないらしい
前回と同じで自滅していくのがご不満なようだ


まぁ他の人より自分のこと
息子『1番だった!』
おぉ〜どの口がそんなことを言うのか…


息子『昨日のスペアスからしてみると、プレイスピード、プレッシャーがゆっくりでやりやすかった 』


この言葉にはいくつか思うことがある
昔、何かの野球アニメで…忘れたけど
こんなことがあった


・ピッチャーが従来のマウンドよりも前から投げる→打者に速い球を捉える練習
内野手がノッカーに近い位置で補給練習(プロテクター付)→野手に速い球を捉える練習
※誰かこのアニメ覚えてたら教えて


結果は対戦相手がびっくりするほどこの野球部は強くなっていた


弱小チームが考えたのは
『強豪チームと同じレベルの練習』
方法を考え実践したこと

サッカーも同じことが言えるのでは?


ならどうするか…


上の学年と対決する環境は少なくとも来年まではある


では
プレイスピード、シンキングスピード、プレッシャースピード、攻守の切り替え
諸々が速い環境は何か❓


考えると


FUTSALしか浮かんでこない…


リヴァプールのトレーニングで少し狭いピッチでやることがあるけど、本当にごく稀
しかもチームトレーニングはなく
土日の試合
試合がなければトレーニングなので
ちと物足りない…


速い環境というのは中々手に入らない
息子さんの言葉通り
速い→普通
に行けばゆったりと感じる
上のレベルを知ること、体験することが成長につながる


今、1番ベストなのは
・スペアス、フウガドールすみだ
・スペアス、リヴァプールフウガドールすみだ(プチ参加)
この二つで年度末まで行く感じかな?
 


さてさて
表題の語学勉強(笑)
本人が帰宅後
『英単語が聞いてわかるのが増えた!』
『単語の勉強、大切だよ!』
これは嬉しい😃


大切なのは勉強して、それが実際に活きる環境があること
語学勉強の大切さを身をもって感じてもらえたようだ
まぁ親がいくら
『勉強しなさい!』
と言っても納得出来なければやらないだろうし…
私もそうだった

 


しかし不思議なのは単語テストすると
英語の方が良かった…
何故 ❓


とにかく
文章、単語
聴いて、読んで、話して
が大切


んで
書いて、覚える


サッカーも同じ様に考えて
技術、試合、体幹、走力、コミュニケーション、戦術
これにアプローチしてみるかな❓と…

 


さぁ考えること増えました