進路の話 思い出編
〜2019-9-2〜
大会終了後、コーチと話をする私
夏休みの過ごし方
バスケ部、フウガドールすみだ
の経験をお伝えする
そこでとにかく学んだことが
・狭いところ
・プレスが速い、判断力・思考速度の上達
・連動したチーム全員の動き
・プレイの質
それらが大会中のリヴァプールで物足りないと感じたこと
本人が心打たれたスペインsoccerとの違いだということ
プレイとしては
・意図がなく足元だけでもらって、出たとこ勝負→ドリブルでつっかけて自滅
・休憩中→頭の中
正直にお伝えし、お話を聞いて頂きました
また4種登録も
リヴァプールかフウガドールで思案中
サッカー選手になるために
何が必要か?
どうやって向かっていくか?
その考えをお伝えし
ジュニア世代ではFUTSALの推奨を
→特にフロンターレに行かずすみだを選んだ子の
『ゴールが決めれる、スルーパスが出せる、カウンターが出来る、凄い身体を張った守備ができる
何でもFUTSALは出来る』
このご意見に共感して頂き
ジュニアユースはsoccerの推奨を理論的にお話してくださいました
→FUTSAL経験者のみがユースに入った時にぶち当たる問題
そして
リヴァプールの今後はどうなっていくのか?
最終的にコーチからは
『どんな回答でも息子さんの考えを尊重します』
これはしっかり話を聞いてくださり、頂いた回答でしたので
本当に本当に感謝です