朝勉、朝練 思い出編
〜2019-9-2〜
学校のカリキュラムとは別に必要と思うもの
必要に迫られるもの
語学に取り組んでいます
を実践している息子さん
ただたまに単語を聞いたりすると
『えっ❓』
となる
恐らく教科書の中でも何となく触れているところは隣で聴いていて何となくわかる→オペラでも単語がわかって歌っている人、わからないで発音だけで歌っている人の差があるように
大切なのは
一緒に勉強すること
『勉強しなさい!』
→私はよく言われましたけど
こりゃやっぱりよくない
一緒に興味を持ってやらないと子供には響かないんだなぁ
と実感
さてさて
やることが多い…
差し当たって問題は
私と奥さんのコミュニケーション
私が何やっているか…
あまりわかっていない…
子供との距離感も大切だけど
奥さんも大切
あぁどうしよう
進路の話 思い出編
〜2019-9-2〜
大会終了後、コーチと話をする私
夏休みの過ごし方
バスケ部、フウガドールすみだ
の経験をお伝えする
そこでとにかく学んだことが
・狭いところ
・プレスが速い、判断力・思考速度の上達
・連動したチーム全員の動き
・プレイの質
それらが大会中のリヴァプールで物足りないと感じたこと
本人が心打たれたスペインsoccerとの違いだということ
プレイとしては
・意図がなく足元だけでもらって、出たとこ勝負→ドリブルでつっかけて自滅
・休憩中→頭の中
正直にお伝えし、お話を聞いて頂きました
また4種登録も
リヴァプールかフウガドールで思案中
サッカー選手になるために
何が必要か?
どうやって向かっていくか?
その考えをお伝えし
ジュニア世代ではFUTSALの推奨を
→特にフロンターレに行かずすみだを選んだ子の
『ゴールが決めれる、スルーパスが出せる、カウンターが出来る、凄い身体を張った守備ができる
何でもFUTSALは出来る』
このご意見に共感して頂き
ジュニアユースはsoccerの推奨を理論的にお話してくださいました
→FUTSAL経験者のみがユースに入った時にぶち当たる問題
そして
リヴァプールの今後はどうなっていくのか?
最終的にコーチからは
『どんな回答でも息子さんの考えを尊重します』
これはしっかり話を聞いてくださり、頂いた回答でしたので
本当に本当に感謝です
大会を終えて 思い出編
〜2019-9-2〜
息子さんがセレクションで一緒にプレイしていた選手たちがいて
息子『俺なら戦える、やれる』
と思っていたらしい→出来ることを信じて
コーチとも話しましたが
リヴァプールだけではなく、どのチームもやり方によっては優勝するチャンスがあった。だからこそ悔しい
→これは私も同意見
個人的にはレッズが1番個人技、戦術では良かった気がするけど
ベスト4で敗退
わからないものですね
さて
結果は残念、悔しいのはもちろん
全ての子に共通するのこの教訓、経験をどう繋げていくか
息子さんの課題は多いけど、良いところもあった
まだまだやれる!
大会後
また優秀選手に選ばれた娘さん (笑)
チームからは息子さんともう一人2名
見てくれている人はいる
後は努力を続けていくこと
そしてチャンスが来たら掴めるか