見てくれている人はいる 思い出編
〜2019-9-11〜
正直、何もパッとしなかった昨日のフウガドールすみだトレーニング
トレーニング後のコーチとのやりとりで
・パスは通らなかったけどダイレクトで出した逆サイドへのパス、見えていたことが良い。高学年で相手が速くて通らなかったけど【見えている】ことが大切。そしていっぱい失敗していい。ここはチャレンジして失敗する場所だから
・凄い考えているのがわかる。頭が良いのがわかる。ボールの貰い方、身体の向き、考えているのがわかるから。とにかくチャレンジしていこう。まだ出来るよね?
・前向きにポジションを取ると、相手に脅威になれるシーンがあったでしょ?続けていこう
ポジティブに言えば、有難い表現です。言われている息子さんも納得で目が輝いていたように見える
最後に
コーチは1年間スペインでプレイしていたらしく、2人でスペイン語で会話
聞いていたけど、私は殆どイミフ
・海外に行っただけじゃこんなに喋れないよ。どうして❓
と分かる人には分かるんだなぁ
・大切なのはインプットとアウトプットの繰り返し。それはプレイもスペイン語も。繰り返すことで身につく
ちゃんと説明して下さり息子さんも納得していましたね
今回大切なのは高学年相手でもプレイを出しきる/アウトプットをやりきる
これが成長に繋がる、ということ
ポジティブなコーチの表現に感謝です
さぁチャレンジ、インプット、アウトプットを本気でやっていこう
今日もこれ
→アンリとナイキ のCM
ライバルは自分自身だ