生きていることへの感謝&実感 思い出編
〜2019-8-23〜
指揮しているオーケストラの団員が火曜日にお亡くなりになりました
同じ30代で白血病と戦っていて楽器が吹けなくても、体調が良ければ練習を見学していました
昨日、指揮して改めて感じるのは
身体が動く、楽器を吹ける、音を聴ける、コミュニケーションできる、皆んなの顔を見れる…あげればキリがありませんが
音楽を作る、することができる
そう、当たり前のこと
それが出来なくなる
やりたかった
この無念は言葉になりません
サッカーも同じこと
当たり前のことが本当に大切
幸せだということを気がついた一日でした
これを伝えるのは難しい
でも伝えたい
さぁ今日も生きていることに感謝
やってみよう
リヴァプールトレーニング 思い出編
〜2019-8-22〜
久しぶりのリヴァプールトレーニング
昨日も見に行かず…許可もらえず ❓
やる事は帰宅後のコミュニケーション
どんなことがあったか?
どうやら本人曰く1番だったらしい
因みに
『1番凄い奴は来ていなかったからだけど』
と注釈付
どうやら
やろうとしているサッカーと違うことが現場で起きていて
無理矢理抜いてシュート→結局取られてカウンターされて失点している子がいるらしい
息子さん曰く
『あれじゃサッカーじゃないんだよなぁ…』
と思うことがあるらしい
さてさて本人の課題は
・チームプレイと同時に
『行ける時に個人で行ってゴールを決める』
らしくチャレンジ出来ていたらしい
らしい、らしい
と言葉が続くのは息子さんの話を聞いているから
こちらは気になってしまうが、見守るのでコミュニケーションするだけ
チャレンジ、上手くいった、失敗した、ミス
色々聞いてみる
これでいいんだかわからないけど、話が聴けるから
後は試合を見て判断かな
やりたいサッカーが固まりつつある息子さん
話していて、見ていてこちらも伝わってくる
悩みのタネは
4種登録、スクールをどうするか❓
さぁ悩みどころだけど、どうしたもんか
今日はディズニーに行っている息子さん→私は仕事…
初めてのるビッグサンダーマウンテン
ビビりまくりの息子さん
結果は
『もう二度と乗らない』
らしい
って…
何をだろ
❓
4種登録に向けて 思い出編
息子さん自主練 すり合わせ 思い出編
〜2019-8-21〜
仕事で息子の自主練に付き合えない んでどんな練習をしたか、本人から聞いてみる
①ハイボールリフティング→各種キック&コーディネーション付
目的を確認→高いボールのコントロールをする…
間違っていないけど…足りない
良いキックを真上にする→コーディネーション→コントロール
どうやら忘れていたようだ
なので明日、次回はテニスボールで基本をやり直すことに
②コーンドリブル
・適当距離の二点間を
アウト、ロール、インサイドを素早いタッチで行うこと
帰りはターンを加える
・メッシの様な速いタッチを手に入れる練習→回数で1、2往復するだけ…目的が余りにも薄い…
速いタッチをするためには
❶出来るスピードでやる(ゆっくりと言っていたけど、本当にゆっくりやるとかなり難しい )→❷スピードを上げていく→❸試合で使えるレベルを超える位まで上げる
因みにこれは目の前で実践してみせた→ピアノでメトロノームを使って速度を上げる練習
百聞は一見にしかずとはまさにこのこと
畑は違うけど…
この速度をコントロール出来ると
『緩急』が付けやすくなる と気がついた息子さん…前も言ったんだけどなぁ
③壁パス→コントロールオリエンタード
やってることに特に間違いはないけど…
どこを『狙う』
という意識がないので
壁にコーンを置いて、そこを狙うことにしてもらう
④サーキットトレーニング
特に問題はないのが
腿上げジャンプを追加
ラダートレーニングすることを確認(走るトレーニングがなかったので)
バスケ部 初当番 思い出編
〜2019-8-20〜
少年団のサッカー活動以来、かなり久しぶりの当番→これは私がやってます 比較的に体育館は過ごしやすくて、見守る、戸締り以外に仕事はなかったけど
んで息子さんの練習を2時間ばかり見学する
やっていた練習はバスケらしく
・cuadrado、ボール二つで二人が連動しながら全学年でパス&GO
シンプルな練習でしたが
動き出し→周りを見る→貰い方→パスの精度→フリーラン
この質が悪いとあっという間にプレイスピードは落ちて、ズレてしまう
20回位しか続かない(落としたり、ワンバンさせたらやり直し)
声が出ていて、皆んな楽しそう
声は間違いなくサッカーより出ている
→ただ試合になると出なくなっていく…
息子さんのチェストパスの質が悪く、どうやら小心者にありがちな腕で押し出す?やつで身体も斜めに開いて変な癖?になっているのかな
→コーチに聴くとどうやら腕の力が足りない子供にはよくあることらしい
1番うまいことチェストパスはナチュラルでとにかく素晴らしかった
・次は低学年、高学年で分かれて高学年は同じ練習
高学年だけになると、全てのクオリティが上がり100回まで続けて
『100!!!』
と子供達が大絶叫
空き時間は皆んなでタップして遊ぶ
楽しそうでバスケを好きになれる環境だなぁと息子さんがここに出会えた事を感謝 →1番はサッカーなのは変わらず
・defenceのフォーメーション練習
バスケはゾーンディフェンスが出来ないのでマンツーマンマーク
常に
マークの相手、ボールと二つ見る
両手を広げ、この二つを指差しながら
更にはBoxの中を絞りながら動く
これはサッカーより進んでるなぁと思った練習
フウガドールすみだのコーチが
『我々はバスケから学んでいます』
という言葉を実感する瞬間でもある
ヴァリエーションも変えながら…中々に興味深い練習
・デュエルの練習→基本姿勢、身体の向き、手の位置→実際にゴールまでの対決
サッカーと違うのは
defenceの練習がしっかりしていること
バルサ、ジェフ、海外系の練習では
プレッシャーを速く!強く!
コースを切りながら!
とは聞くけど、連動した守り、個人の守り
バスケ程細かくはやっているのを見たことがない
・練習試合
息子さん
defenceが上手くなっている
体格、スピードで勝てない六年生にも上手く『邪魔』が出来るようになっていること
ラインクロスしてもったいないミス3回…
まぁご愛嬌… ❓
ドライブ、カットインする機会も増えて→シュート外す
バスケを見て思うのが
『バスケのこと何も知らない。こんなにもたくさん得るものがある』
ということに親子共々、気がついた次第です
さぁ頭の中を鍛えるのが1番大切な気がする
やってみよう
バスケ→新しい勉強 思い出編
〜2019-8-17〜
いつも疑問に思う夏休み4時間のバスケ部練習へ参加した息子さん
帰宅後
息子『新しい技にチャレンジしたよ!』
息子『レイアップからのフェイント
相手が止まってシュート!』
私『で外したんでしょ ❓』
息子『はい!外しました‼️』
まぁ楽しそうで何より
バスケ部の練習では素直に
誰が上手い、凄いとよく教えてくれる
ガス抜きになっているのかな
私→筋トレ
娘さん→公文
息子さん→読書……読めない漢字が多すぎて
何度も何度も聞いてくる…
おちおち筋トレが出来ない
どうするか?
そう、漢字の勉強をすることに
一気に6年生までの漢字を夏休み中やることになった
読書も私が読んでいる本なので子供には読めない漢字が多すぎたのでしょう
フウガドールすみだ後 夜練29 思い出編
〜2019-8-17〜
ピヴォの練習がしたいとのことでボールを受けて、ディフェンダーがいて…という練習なので
…二人じゃ足りない…
仕方なく久々に
を組み立ててやってみた
んで練習しようと思ったら思いのほか楽しくて時間を二人で消費
忘れそうになっていたラダートレーニング
動画を見ていると動きが微妙に違うことに気がつく…息子さんはやる気はあるが
若干不可思議な動き方
これは改善しよう
んで
基礎練がしたい息子さんの要望で
グラウンダーパス→
足元コントロール→
グラウンダーパスで相手の指定した足に返す
難しいのがパスを出す場所を明確に決めると
まぁズレるズレる…
これは私が意外と出来ていて息子さんのパスがブレブレ…
実際にフウガドールすみだの試合でもズレていたけど→息子さん自覚無
今まで
大体の位置で蹴っていたのがバレる練習
スピード、プレッシャーが高ければ高いほど
ボールのズレが致命的、またはビッグチャンスになりうる
拘っていきたい
んでんで
インサイドキック…キックした10〜20cm
ボールが浮く…→公園も草やら何やら凸凹しているけど、実はそこが問題じゃない
ゴルフのパターと一緒で
インパクトした瞬間から強く転がすと
凸凹の影響は受けない
弱く転がすとモロに凸凹影響受ける
更には転がしたボールは
受け手がコントロールしやすい
これにやっと気がついた練習でした
そしてやっとリバウンダーを使いピヴォの練習
3種類パターン(一つは息子さんオリジナル…らしい)
相手がどこにいて、どういう身体、手を使いボールを動かすか
確認しながら
私がディフェスでくっつくと!
全然ダメ
まぁ出来なことが悪いんじゃなくて、知れたことが良い
1日たつと出来るようになったりするからなぁ
全体を通して
上手く逞しくはなっている息子さん
その成長を見守りたい
最後は一緒に
約30メートルダッシュを往復5回
疲れた…
とにかく
常に発見がある
チャレンジがある
これを意識して練習
さぁ次は何をやろうか…