バルサを終えて 思い出編
テクニッククラス…今週バルサカップで試合だった…息子と一緒に言葉を失う…
また来週来ることに…
テクニッククラスの子達はドリブルが多く、スペースへ走る、アポージョなどがなく息子さんはやりづらそう。
足元でボールを貰いたがるので、少し残念な感じ
パスする習慣も少ないのか、アバンサットやエリートよりもツータッチ以上遅い…
ヘディング、ループシュートを決めたが
外したシュート3本…
まだまだだな
やりたいサッカーと現場で起きているサッカーにギャップがある
それは仕事でもあること。
そこで自分が何を出来るか
考えなくてはならない
はっきり言うと…
今までにない緊張感…
テクニカルディレクターが喋っていて、色々と語っていた
さてさて内容は
いつも通りのアップとロンドここまでは…
初めてバルサで見た
一対一!
シュート練習!
面白かった
シュート練習はしているので、やっていることに間違いはないな、と改めて実感
対人は激しい…服を引っ張る、ぶつかり合う…
柏の三次よりレベルが高かった
最後に試合
色々ポジションをやったがトップ下が1番いい
他は何だかんだちぐはぐ
コーチたちの熱血指導もあり、終了は20:35過ぎ
通常のトレーニングより20分は長い
良い経験だったので感謝!
さて練習後の息子さん
テクニッククラスのバルサカップの影響で良いプレイが出来なかった…
それは言い訳
適応して、自分が何を出来るか考えなくては
試合でワンゴール決めるも交代は三回したかな?
今日は多くの課題が見つかり、どうしたもんだか…
考えることが多すぎて…整理しなくては
さぁ帰ってご飯食べて寝よう