新年度初 バルサエリートクラスへ 思い出編
〜2019-4-2〜
さて今朝も娘の弁当を作り、細かい仕事は息子さん
昨日手伝うと言っていた娘さんは夢の中
そんな怒涛の朝から息子さんは隙間時間を見つけ、自主的にスペイン語の先生へライン
これは素直にびっくり
常態化してきているのでいいことですね♬
テキストは日本の大学生が使うやつらしい(笑)中身全部スペイン語…日本語がない
さてさて
バルサの新年度が始まり、いよいよ四年生
いつものように集合しつつ、コーチから挨拶
アバンサットクラスのウォーミングアップに参加してていつも通り
知り合いのママさんと語り合いながら
息子さんが水筒を持って隣のピッチへ行こうとする
ん ?
息子さん『エリートだって 』
今まで降格する瞬間は見てたけど、初の光景でビックリ
お試しみたいなもんだけど、久しぶりに戻った息子さん
今シーズンからバルサスクールは本国と同じように見学エリアに制限が持たされている
んで遠くのピッチは見れないので、週ごとに手前と奥が入れ替わる
因みに奥なので殆ど見えず…
これぞまさに豆粒…
息子さんの感想
『やっと普通にサッカー出来るとこだった』
ふーん
途中から強烈な雨
練習はやり切る
スクール生、みんな震えてた
コーチも言っていたけど
・天気予報の確認
・着替え、タオルの準備
おっしゃる通り
以前の失敗からタオルだけは常備…
ピッチ外でもやることはある
また学んだかな?
遠目に見た感想
・パススピードが1番速い
・周りが見える
・ダイレクトプレーが出来る
・チームとしてボールの保持意識が高く、ロストはなかったかな?
・相手を剥がす、動かす、交わすレガテ、コンドゥクシオンする機会が少ない→よく言えばフリーで受けていたのでスペースが見つけられる&パスが来る環境
・コントロールオリエンタードは意図があり、チャレンジ出来ていた♬
・シュート0/3…正面、枠外、DFに当たる
どうしよう
来週もエリートで出来るかは息子さん次第
チャンスは来たのだから掴めるかどうか…
成功者には条件がある
では失敗者、敗北者の原因は?
情報不足
慢心
思い込み
林先生
おっしゃる通りです