スペイン語どうすれば話せる 考察 思い出編
〜2019-6-19〜
朝電話(出来ない日もある)、週一のレッスンで勉強中の息子さん
そして実際に使える場所…
それはスペアスの現場
いつものようにスペアスの話を聞いてみた
本人曰く
・簡単なわかることは皆んなに通訳してる
・フェルナンドに質問する時はスペイン語使うようにしてる
なるほど
少しでも使う場所があれば実践する
これは本当に大切
少し嬉しくなりましたね
んでサッカーノート
スンゲェ汚ねぇ字
まぁ言いたいのは少しづつスペイン語が混ざってきたこと
これが素晴らしい
サッカーノートはいつも移動中の電車で書いてるからか汚くてなる…と信じたい…
訳すとなんだろ…
・常に見てる、ボール…
ってのと
・速く?かな
私がわからないのでどうしようもない…
先週末から私がしているのは試合振返りメモにスペイン単語を混ぜ始めたこと
そうすると
『〜って意味なんだぁ』と新しい単語が増え興味深そうな息子さん
6歳児の妹が書けない漢字を読めるのは、使う、読む機会があること
そう思うとこちらのやれることはあるし、準備不足を実感
こっちが使うと、息子さんも使えると認識したのかやり始めた
私の『やれ』
よりも
私が『する』方が説得力あるんだなぁ…
ハードルが上がる
トレーニング中もフェルナンドにスペイン語で話している…らしい(笑)
前後左右、速さ
これを要求しているとのこと
因みに私のお願いで
severo、intenso、difícil
これをやってみる