息子がサッカーを教えている 思い出編
〜2019-6-26〜
毎週水曜日はリヴァプールまで時間があるので、公園で友達と遊んでいた息子さん
いつものようにどんな遊びした?とか話していますが、3週間くらい前から
息子『ユウト君にサッカー教えてる』
誰それ ❓
公園のお友達シリーズ…よくよく聞いてみると娘さんと同じ保育園出身の一年生
感想を聞いてみると…
『教えるのは難しい 』と始まった息子さん
今日も教えていたらしい…
何かもらったの?
『アクエリアスもらったよ 』
おぉ謝礼じゃないですか
連続と教えを請われるのは、信頼されているからかな?
近くではユウト君のご両親が黙って見ているらしい…
かなりプレッシャーだけどなぁ
しかし本人は楽しいらしい
ここで新たな気づき
子供達って普段
『教わる、指導される』
立場なんですよね
いざされる側からする側になると
新しい発見
相手を気遣いながら教えている
これはストレスフリーだし、発散にもなる
またコーチ達の大変さにも気がつけたので良い経験ですね
ずっと選手では入れないし、選手であっても教えたり、伝えたり
コミュニケーションは本当に大事
1週間の中に
私が想像していなかった素晴らしい成長機会がある
外には出て行くと面白いことがたくさんあるんだね
さぁ今日のリヴァプールテーマは
『緩急』
組み合わせはたくさんある
ヴァリエーションは無限大