子離れ実践中 思い出編
〜2019-7-22〜
昨日のインターナショナルカップを見てみて
土曜日のRECCOS LEAGUE CUP
帯同せず
そこで起きたこと
・友達と一緒に行く約束→更には車の中で作戦会議をする
・私と話す時間がなくなった分、他の選手、コーチ、保護者と話す時間が増えた→新しい刺激もあるし、私がいないことで周りの評価も聴きやすい
距離を離すことのメリットをたくさん感じました
まぁ私が少し寂しいのですが…
そして面白かったのが
ベンチからは選手の声がたくさん出ている
『パッセ!レガテ!コンドゥクシオン!デスマルケ!ムイビエン!』
コーチも苦笑い
ベンチにはバルサスクール、サッカーサービス 、バルサキャンプ経験者、Mundo12の選手
とスペイン語圏コーチがいるところばかり
まぁいいんでない
決勝、ゴールを決めた息子さん
ベンチへ向かって走りハイタッチ!
保護者(私除く)→チームメイト(コーチスルー)
まぁいいけどさ…
チームの一体感が増した感じ
敗戦後は
この日10番を付けていた息子さん
デジャブ
親がいることによる子供への束縛感を改めて感じ、放置に走っています
試合後
子供達に色々指導する保護者がいっぱいいましたが
『うちはこれでいあなぁと』
と息子さんと実感
多分、試合が終わって1番話したい、聴いてもらいたいのは
選手自身
親ではないんだろうなぁ…
さぁまだまだ子離れ出来るところがあるのではないか!?
探してみよう
Vamos!!