エスパニョル1DAYキャンプ 思い出編
〜2019-7-27〜
エルパニョルからロベルトコーチが来日し1日限りの指導→この後は関西で3〜4日キャンプ予定かな?
お決まりゾゾパーク
友達と現地へ行き、邪魔をしないように午後から現地へ行った私と娘さん
さてさてどうなるか…
お昼の息子との会話
息子『わかってない人が多い。俺らは名前覚えてもらったり、いい感じ 』
こんな言葉か出る時点で本気じゃないし、謙虚じゃない…
『誰より』
を考えるより
『自分』
がどうなるのかを考えるべき…
弛んでいる…
唯一良かったのは
休憩に対する意識
今回のメンバーの中でも1番最初に給水したら戻る息子さん
そしてコーチと少しコミュニケーション
これは良かった
ピッチの水筒へ1番遠い所からでも、1番にコーチの所へ戻る
次は自分に対する意識だな…
そして午後のトレーニング…
パススピードが遅い…
この現場で何とか通るスピード…
じゃあもっと上のレベルだったらカットされまくるよ ❓
これは我慢出来ず
口パクで
『パスが遅い!』と伝えてしまった…
そこからは速くなって、意識も変わったが…
過干渉だ…
干渉するなら
トレーニング前ですり合わせるくらい…
行かなきゃよかった…と後悔
もちろんキャンプで得ることも多く
私が以前から息子さんに話している
『中盤の選手はボールを失ってはいけない』
これをコーチに言われると腑に落ちるらしい
かなり悔しいやら、寂しい気がするが仕方ない…
伝わる場所、出会いがあったと思おう