バルドラール浦安 考察 思い出編
〜2019-7-16〜
考察…って何を?
良い意味でスペアスの影響を感じました
二つの写真
息子さんが一人、輪の中(?)から外れています→別にイジメとかではない
何故か?
スペアスで指摘されている
給水≠休憩
それを実践
給水は飲むだけで、すぐピッチに戻る
久しぶりに見たトレーニング、継続していることが素晴らしい
側から見た感じ
休憩はスイッチがオフになる→勿論入れ直す必要があるし、しっかりスイッチが入るかは不明
給水はマラソン選手の給水的なイメージで継続する感じ
彼らは42.195kmをノンストップで走る
そう考えると休憩していない
ドリブルデザイナー岡部さんがクリニックで
『給水!』と指示
グラウンド内に飲料水が置けなかったので、グラウンド外へ
そして再集合に3〜4分かかる
岡部さん
『給水に走って行き、走って戻れば2〜3分
コーチも指導出来るし、みんなも練習出来る。
これを一年間続けてごらん?
730〜1095分差が出るんだよ?
1分あれば200回はボールタッチが出来る。
年間にすれば、総タッチ数が20〜40万回変わるんだよ!
次はどうすればいい?』
こんなシーンがありました
そして長友佑都選手の動画
マンチーニ監督でインテルで干され気味、放出候補だった頃
『練習から120%でやった。そこしかアピールする場所がらなかったから』
その後、レギュラーに返り咲く長友選手
練習で120%ってどれくらいなんだろう?
当時これを見て想像もつかなかったけど、この給水≠休憩もその内の一つかもしれない
ここで新たな発見
本当に練習から120%でやったことがあるのか?
否
まだ知らないこと、やっていないこと、出来ることがある
これを知ることが出来た
やはり大切なのは知ること